素敵日記。関東お散歩編

冬・花・夕陽 南房総日より  2017.4.3

 冬の終わりに海へのドライブに出かけました。

 埼玉県の田舎から高速道路を降りずに海岸まで来ました。1度も一般道を走らないで( 渋滞もなく、しかも信号で止まらずに )海まで来られたことに対して、
「海水浴に来た少年時代と比べて、ずいぶん便利になったなあ」 とあらためて感心しました。

 スムーズな運転で海岸に着きましたが、いいことばかりではありません。空模様は怪しげな雲行きになってきました。
九十九里海岸を南下する「のんびりお気楽ドライブ」のつもりが、「靴はビチョビチョ、前だけ見て、ハンドル 力いっぱい握りしめドライブ」へ変更となりました。
 本日は、雨中の敢行軍となりました。宿に着いたときは辺りは真っ暗でした。
 珍しく、ペンションに泊まりました。左の写真は1泊した翌朝の朝焼けの1枚です。宿泊者は私1人だけでした。朝日を拝みながらの露天風呂がとてもよかったです。
 2日目は快晴です。 散歩に出るとそこかしこに、赤、紫、ピンク、白。
とても冬とは思えない。 ・・そうです、ここは南房総の千倉という「花畑」ではチョット名の知れた所なのでした。
 2月・3月になると観光客で賑わうとのことですが、今日は私1人の庭です。次回は油絵セットを持参して2、3泊しようかとふと、思いました。
 千倉を出発して南下するに従い、海岸線にゴツゴツした岩が目立ってきます。 
 途中、小さな島があり、その対岸で多くの人がアジ釣りに興じているのをボーと眺めたり...
 千倉を出発して南下するに従い、海岸線にゴツゴツした岩が目立ってきます。 
 途中、小さな島があり、その対岸で多くの人がアジ釣りに興じているのをボーと眺めたり...
 天井がガラスと白い布張り ・ 建物の中なのに、地面がドロのハーブ畑になっている変わったレストランで食事をしたりして、南房総をグルリと廻って内房に入った頃には、日が落ちかけていました。
 静かな内房総もよいもんです。なぜか観光客も割といます。  みんな夕陽を眺めているようでした。
 私も夕陽の写真を撮ろうと、ひなびた漁港に車を止めました。  そして1枚...シャッターを切って暫く・・・・夕陽が沈むのを見届け、漁港を離れ、岐路に着きました。
 なんだか一寸むなしさに襲われました。  今度は素敵なパートナーを見つけて一緒に来るべきかとも思いました。 夕陽を見ているカップルが多かったのでそう思ったのかもしれません。

 今回はこんなメランコリックな終わり方でお許しを。  次回はもっとハツラツな文章にしますので・・・。 

森の中に動物園がある公園 2016.10

埼玉県狭山市の「智光山公園」の初夏のころ景色をご紹介します。
「トトロの森」の面影が残るナチュラル・パークだとおもいます。
 今回は、あまり知られていない この愛すべき地方公園を紹介します。
 園内には、ふれあい動物園などがあり、家族連れでも楽しめます。
 
まずは、写真の小道を歩いていきます。
 小道を歩くと途中、釣り堀があったりします。 お父さんが一人で来ても、のんびり出来ます。
 しかし、今日は、カンカン照りのお天気のせいなのか、誰もいませんでした。。
 突然、視界が開けました。  目の前に現れた色は、紫・白・黄.....。
そうです。  ここは菖蒲園。 
 太鼓橋を背景にして、色とりどりの花菖蒲が見られます。  シーズンも休日になると多くの人で賑わう、隠れた花の名所なのです。
 菖蒲園を後にしました。  林の園路を少し外れたところには、体育館や大きなテニスコートがあります。  改装リニューアルしたので
とてもキレイです。 私もたまにビジターします。
 いよいよ、お楽しみの「ふれあい動物園」に来ました。
動物園といっても、ゾウやライオンはいません。
 岩魚、ヤマメなどがいる水槽があったり、世界各地のニワトリの仲間が飼われたりしています。
大きなものだと、ヤギ、ポニー、ラクダが何種類かいます。
 触れるのは、モルモット、ヤギ、ポニーで、とてもおとなしく、子供や、老人ホームのお年寄りが「動物とのふれあい」に笑顔していました。

:追伸 私は、マレーバクにおしっこをひっかけられました。  お尻を向けたので、覗き込んだらイキナリ霧吹きされました。  幸いなことに無臭でした。
 動物園を出て、小川沿いの木道を行くと、なにやら立ち止まって河原を除き込んでいる人が2人。
 視線の先を追うと、子ガモが5、6羽寄り添い状態。 少し離れて親ガモが1羽。 この様な光景のほかに、ウズラの親子なども時折見かけます。
  動物園の周りの林で、自然の動物がたくさん生活している。  ここが、里山パーク智光山公園の魅力です。
 公園をグルリと一周して、たどり着いたのは「バラ園」でした。
ガゼボを中心に放射状にバラを配したフランス式成形庭園です。
 何回か油絵に描いたことがありますが、今は三脚立てが禁止となってしまったので、もう描くことができません。
 高台のバラ園から見下ろすと遠くまで芝生が広がります。
素敵な公園ですので、今度遊びにに来て下さい。
オススメです。

個人的なパワースポット 2016.4

今回は、富士山方面に出かけてきました。

富士霊園へのお墓参りと
お正月に行けなかった初詣でを兼ねての1泊2日ののんびりドライブです。

実は、私の旅行の目的は、運気上昇が主なので、今回の訪問先も個人的には「パワースポット」の意味合いがあるのです。
いつも「出だしは雨」の旅行ですが、今回は快晴に恵まれました。

ちなみに、萩本欽一著のダメなときほど運はたまるによりますと、
「遊びの時には雨が降ったほうがよい。そのほうが仕事運が良くなるのです。」
とありますが、今回の開運旅行の結果はいかがなりますでしょうか?
1時間半走ったので、小休止です。
立ち寄った談合坂SA(名古屋方面行)はかなり綺麗になっていました。
愛犬家のために「ドッグラン」なども作られています。
ドッグランの地面はウッドチップが敷かれていて、適度なクッション性があり、泥汚れもないと思います。
今年の庭工事はウッドチップメインでドッグランを作ってみようかと思いました。
ウッドチップの下は強力防草シートにします。一部に人工芝などを使うと良いかもしれません
ドッグランの周囲の通路は「固まる砂」で施工されていました。
固まる砂は自然な土が固まった感じがして、ナチュラル感を意識した作りにしてありました。
こういった施設では従来はコンクリートでやってしまうところですが、そうしないでよかったと思います。
ドッグラン以外でも愛犬家への気遣いが見られました。
人間の歩行路に沿って、犬用の歩行路が作られています。
粗めの丸砂利を固めた舗装です。犬の歩行に適していると思います。
また、交差点にはちゃんと犬用の止まれのマークもありました。
飲食スペースはこんな感じです。
チョット高級感を感じさせる作りです。
テナントもそれなりにおしゃれです。
私のメニューはワイルド系のカレーです。
厚切りベーコン、粗引きソーセージ、卵焼きが載っています。
左端は少し食べてしまったので、サラダで隠しました。
富士山が見えてきました。
今回は須走で降ります。
富士霊園に到着しました。

広大な施設はソメイヨシノが満開です。
お参りの人だけでなく、花見客が沢山いました。
レストランや出店もあったりして、富士霊園はチョットしたお花見スポットになっています。
中央通路最上部からの図。
中央通路から離れてお墓のエリアに来ました。
植樹されているのはソメイヨシノではなくフジザクラという豆桜の仲間です。
小ぶりな花が下向きにツンツンと咲いていてかわいい感じの桜です。
背丈が大きくなりませんので、環境が合えば自宅でも育ちます。
富士山北麓地域の自生品種です。
ちなみに我が家にも一本植えてあります。
一泊して翌日は、富士浅間神社北本宮にお参りしてきました。
巨大な鳥居に驚きます。

鳥居の下にかすかに見えるのが人です。
最近は「パワースポット」が流行っているので、御紹介致しますが、九星方位学の中に吉方という考えがあります。
読んで字のごとく、人がある特定の日時にそちらの方角へ移動して、あることを行うと運気が良くなるといった考えです。
その あることの一つに お砂取りあります。
実はこの神社は、「お砂取り」が出来る神社なのです。
お砂取りとは、神社の砂を一かき頂いて吉方の運気をもらってくる行為です。
行う場合はキチンと吉方を調べて移動し、神社の方にお砂取の場所を教えて頂いて、お砂を頂いて帰ります。
私は今回は吉方ではなかったので、お砂取りはしませんでした。
神社を後にして、富士五湖を巡って帰ります。
山中湖、河口湖、西湖以外のまだ行ったことが無かった2つの湖に行きます。
1番上と2番目の富士山の画像は精進湖です。
富士五湖の中で、一番小さい湖です。
「富士五湖で、こんなに小さくていいのか!まるで近所のせきとめ湖みたいじゃないか。」
そのくらい小さいです。
最初に目にしたとき「かわいい!」と声にしてしまったのは事実です。
次は、本栖湖です。  富士五湖中透明度はナンバーワンとのことだけあって、とても綺麗でした。  観光地化されておらず、ひっそりとしていて、どこか神秘的な感じがしました。  深い青色~エメラルドグリーン~黄金色かかった黄土色と変わる水面の色は心に染みました。      そういえば、青や青緑系の舗装材料がガラスや砂利にあるのを思い出しました。   今年はレンガや固まる砂の茶系一辺倒から脱して、このような青色が主体の湖をイメージした庭を作りたいと思いました。